司法書士受験中に、行政書士を目指すメリット

行政書士

1.長い受験生活でよぎった不安を行政書士受験することで払拭できる

司法書士試験は、上手くいけば2,3年で合格する場合もあれば、それ以上に費やしてしまう場合があります。

そんな中、多くのかたはこのまま受からなかったらどうしようという不安が頭をちらつくことがあります。

特に司法書士試験後手ごたえがなかった時の気持ちは相当なものだと思います。何年かかっても凹まず受験しつづけるんだ!という強靭な精神の持ち主もいるかもしれませんが私は凹む方でした。

しかし、そんな不安を行政書士試験を目指すことで払拭することができます。行政書士は立派な国家資格です。合格すれば、行政書士として働くことも、独立開業することもできます。

将来の不安が気になって司法書士試験に自信を失って受験意欲をなくしてしまうくらいなら、受験してみると良いと思います。

2.他の資格をとるのもあり。宅地建物取引士もおすすめ。

宅地建物取引士も司法書士受験者にはおすすめです。民法の知識が生かせるので、勉強もしやすいかと思います。10月に本試験なので、行政書士よりも短い時間での勉強ですが、司法書士受験後みっちり勉強すれば合格できます。ひとつ資格を合格することで、自信喪失しそうな自分を立て直すとともに、司法書士以外にも職業の選択が広がったことで安心感を得ることもできます。

3.法律が好きなら司法書士じゃなくてもいいんじゃないか?

何を言っているのかと思うでしょうが、司法書士を目指したきっかけはおそらく多くの方が法律に興味があったからという理由が多いと思うので、それならば行政書士でもその気持ちを実現することが出来るのではないかという問いかけです。

実際私は司法書士の勉強を始める前、行政書士になりたいと思っていました。しかし、大学の先生に相談したところ司法書士の方が良いかもと思い、司法書士に挑戦することにしたのでした。そう思うと、行政書士を受けることも、大学生の時の自分の夢を叶えることであり、行政書士をとればまた一つ自分の仕事の選択肢が広がるかもしれないと受験を決めました。

4.長い受験生活でダレないため

司法書士受験は難易度が高いため長期にわたることもあります。私もそうでした。1年目のような必ず受かるぞ!というテンションも長期戦となるとだんだん落ちてきてしまいます。行政書士も法律資格の中では難関資格なので、新たな気持ちで受験を望むことによって、勉強に対する姿勢を正せると思いました。

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